2020 年入社中久喜莉々可リフォーム事業部宇都宮支店

2020 年入社

中久喜 莉々可

リフォーム事業部 宇都宮支店

interview02「あなたが担当でよかった」と言われるような人になりたい

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「屋根といえばカナメ」だから安心して入社できました。
「屋根といえばカナメ」だから安心して入社できました。

父が内装関係の職人なので、建築に関わる業界を志望していました。地元、栃木の企業で働きたかったのも理由の 1 つで、カナメは両親や職人の知人の間でもよく知っている会社だったので安心できました。選考途中で出会う人たちもみんな良い人で、最終的にはこの人たちと働きたいと思えたのが、入社の決め手です。働いていると、「屋根といえばカナメさんだよね」と言ってくださるお客様がたくさんいらっしゃるんです。それを聞くたびに、良い会社だなと思えます。営業活動では会社に長い歴史があったり、賞をいただくようなものづくりをしていることも、良いアピールになっています。

ririka

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営業方法は、10万部のチラシ制作。全員経営者として、同じ方向を向いている。

宇都宮支店では、基本的に訪問営業はしません。その代わり自分たちでチラシを制作して、その反響を分析したり、提携先の機関にご協力をいただいて定期的に相談イベントを開催したりしています。

 

チラシは 1 ~ 2 ヶ月に 1 回の頻度で、一度に 10 万部を刷ります。たくさんあるリフォーム会社の中で、カナメがしっかりした会社であることや、メーカーが自分たちで工事をする安心感を伝えられるように作るのが工夫のしどころです。梅雨や台風の時期には雨漏りの対策を謳ったり、国の補助金があれば情報を盛り込んだりして内容を作り、ある程度決めたらデザイン会社さんに依頼をしています。配布する地域も自分たちでリサーチして、その時期にリフォームの可能性が高いエリアを狙っています。

 

チラシを作るときには「一人ひとりが経営者」というカナメの理念をよく思い出します。チラシ 1 枚を作成するのに、いくら費用がかかって、そこからどのくらい利益を出さないといけないかを自分で上司に伝える必要があります。絶対に無駄遣いをしてはいけないと思うし、利益をどう上げるかも常に考えています。若手、ベテラン関係なく同じ意識でいるのが、カナメの強さだと日々感じますね。

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頼れる先輩であり、お客様から信頼してもらえるわたしになる
頼れる先輩であり、お客様から信頼してもらえるわたしになる

ご相談をいただいたお客様に対して、提案、見積もり作成、契約、施工と進めていくのがわたしたちのお仕事です。昨年ぐらいから、ある程度の案件はひとりで契約をいただけるようになってきました。今工事を請け負っているお客様は、会いに行くたびにお野菜をくださるんです。昨日もきれいな梅干しをいただいて、「一生懸命やってくれるから、つい用意しちゃうんだよね」と言ってくださいました。カナメという会社を信用してくれるのももちろん嬉しいですが、やっぱり自分自身を信頼していただけるのが一番嬉しいです。

 

新しく新入社員が入ってきたので、今は後輩のフォローをしっかりしてあげたいですね。先輩が背中を見せることで、仕事の幅や楽しさを伝えてあげたいです。

nakakuki

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message

カナメは本当に自分が自信をもって

売れるものを売っている会社です。

カナメの屋根ってカッコいいので、

まずは見てください!

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